宙と生活

お月様とコラボです…宙フェス2018で「月」を味わいつくす8つの方法

【宙と生活編集部】

京都嵐山は「渡月橋」や百人一首編纂の「小倉山」など「月」との関係が深いことで知られています。

「宙フェス2018」はそんな京都嵐山が会場である上に、今年は「中秋の名月」の9月24日とその前日の開催ということで、参加者と一緒に月を味わう企画を多数準備中。

今回はその一部を紹介します。


その① 屋形舟で月を味わう

平安時代の貴族は月を直接見ずに、水面にうつった月を楽しんだと言います。9月24日は渡月橋と月を楽しむ屋形舟「嵐響夜舟」が運航。川辺から聴こえる横笛の生演奏をBGMに、宇宙遊泳気分で月見遊覧を楽しむことができます。
※乗船料500円(チケットは当日に法輪寺でのみで販売。乗り場では販売しないそうなので要注意。先着600名)

その② フォトスポットで月を味わう

宙フェス会場の装飾テーマは「お月見」。嵐山の空と街並みが一望できる展望台では月をモチーフにしたフォトスポットを展開します。ここでしか撮れない写真を撮影しながら月を味わいましょう。

その③ 天体望遠鏡で月を味わう

嵐山公園中之島に天体望遠鏡を設置し、両日の19時から21時に宙のスペシャリスト達の案内で天体観測会を開催します。開催日は天気がよければ月はもちろん土星も見えますので、天体望遠鏡で土星の環が見られるかもしれません。

その④ 月アクセサリーを探しながら月を味わう

星空や宇宙をモチーフにした作品をつくる手作り作家が全国から集まる「宙フェス」。今年は「中秋の名月」開催ということで、「月」モチーフの新作アクセサリーも続々。月光の下で自分だけの「月」アクセサリーとの出会いを楽しもう。

その⑤ 渡月橋との組み合わせで月を味わう

本会場である法輪寺には、リストバンドをつけていれば何度でも出入りできるので、嵐山の各地の名所を回りながら月を楽しむのもあり、とくに渡月橋の西側からなら、渡月橋と月の組み合わせも楽しめます。嵯峨嵐山の観光スポットもチェックして、お越しください。

その⑥ 宇宙愛を感じながら月を味わう

9月23日は「でんぱ組.inc」の夢眠ねむとアメリカ航空宇宙局(NASA)の小野雅裕による対談が実現 !宇宙にまつわるアート&サブカルチャーに造詣の深い夢眠ねむと、著書本「宇宙に命はあるのか」が話題の小野雅裕の対談で、気分はもう月旅行 !

その⑦ 「スナックエリー」で音楽と月を味わう

9月24日は大宮エリーがスナックのママとなり、来店するゲストと話す人気のトーク番組「スナックエリー」が宙フェスのステージに出張!ゲストにFLYING KIDSのフロントマン・浜崎貴司を迎えます。お月見を盛り上げるアコースティックなライブも飛び出すかも。

その⑧ 月いん石を見ながら月を味わう

9月24日は月に地球の風が届いていることを突きとめた大阪大学・寺田健太郎教授が登壇。地球で発見された月に起源をもついん石「月いん石」を持参いただけることに!まさに究極のお月見です!

これら企画の他にも、宙フェスプロジェクトチームによる「月短歌」などのワークショップやお月見に合わせた振る舞い酒、『夜ふかしするほど面白い月の話』の著者、会津大学・寺薗先生の登壇など「月」を味わう企画満載とのこと。

宙フェス」と「月」のコラボレーションに期待が高まります。


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